なんてしてたら
パワハラも減らない
いったい何の関係が？
と、お思いかも知れませんが
共通項はあるんです。
論理的ではないってこと。
だいたい言葉が通じない
没コミュニケーションである状態。
彼らは
こちら側の意見交換を望んでもいないし
聞いても認めない。
というか誰の意見も認めたくない
そこに倫理も道徳も論理もない
あるのはわがままな理由だけだ。
そして神頼みについてだが
そもそもその存在や効果をロジカルに説明はできない。
不思議なものだし人知を超えたものでしょう
説明なんてしようがない。
まぁ世の中不思議なことって起きる。
願っていたら願ってた方向に行ったとかね。
もちろん過程の努力もありつつで。
論理的に説明できないことってあるよなという
こと自体は私は認める。
でもそれは結果論としての存在は認めるという意味で。
例えば思ってもない良かったことが起きた時に
お礼は言ってもいいような気はするけど
起こる前から頼むことは
ちょっと都合が良すぎるよね…。
だから神頼みなんてしてはいけない。
説明ができないことなんて
行動したり期待してはいけないんだ。
だってそこになんの根拠も裏付けもない訳だから
何もしてないと同じ
何もしてなければやらないと同じ
他方利己的で一方的で自分勝手なパワハラ野郎はね
その行動の正当性を論理的に説明できないことをしてるわけ
パワハラに正当な理由なんてある訳ないしね
神様は未来に起こることについて
なにか約束はしない
というか神様にもそもそも責任がない。
すべての行動に何かしら責任を伴うのが
当たり前の世の中では
無責任な行動なんていうのは
慎むべきだ。
それが結局はお互いのためであると思う。
今日は以上です！
労基署は関係ないので電話してません…笑
